背中の部分を描いていきます。
作品は描き易い様に向きを変えています。
背中の部分も奥から手前に向かって線を細くします。
私のエアブラシは押しボタンの部分を少し改造してあり、改造部分の調整が不十分だったのでこのページの動画では塗料が止まらない症状が出ています。
後に調整して改善して修正しています。
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エアブラシアート描き方 動物画編 動物の毛の描き方2