エアブラシアートモノトーン編下吹きの仕方 - エアブラシワークス オンラインスクール

エアブラシアートモノトーン編下吹きの仕方

下吹き

下吹きとは絵を描く前にホワイトでボードを吹く事です。

ホワイトを吹くと4つのメリットがあります。

  1. 下書きを薄く出来る
  2. より白くする事で発色が良くなる
  3. 塗料が滑りにくくなる(ビッチャっとなりにくい)
  4. 表面の塗膜を綺麗に出来る

4つめの塗膜を綺麗に出来るのは、グラデーションを広い面に入れると、表面の拭き跡やちょっとした汚れにミストが引っ掛かって吹きムラが出来るのを防ぐ事が出来ます。

 

それでは吹いてみましょう。

ホワイトとペインティングメディウムは7:3の割合で希釈します。A3の大きさに吹く場合カップに満タンに入れます。

吹く前にウエスなどを使ってエアーで埃を払います。

 

はじめは捨て吹きと言って遠目からパラパラと吹きます。

いきなり普通に吹くと塗料が泳いで波を打った様な状態になります。

捨て吹きをしておくと、塗料の馴染みが良くなります。

 

捨て吹きが終わったら本吹きに入ります。本吹きは艶が出る様に吹きます。

パラパラと沢山吹くとゆず肌になってしまいます。ゆず肌とは塗膜の表面に付く前に塗料のミストが乾いてしまって、塗料の粉が乗った状態の事を言います。ゆず肌になると擦るだけで塗料がボロボロと剥がれ落ちます。

下吹き

この様に艶が出る位に吹くのがポイントです。

髪の毛の描き方1

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