ここから髪の毛の細かい部分を描いて行きます。
エアブラシを近づけて細い線を描きますので、ニードルを曲げてしまわない様にエアブラシの持ち方をチェックして下さい。
エアブラシは横の線の方が描き易いので、横の線が描ける様にボードを貼り直します。
髪の毛だけに限った事ではないのですが、通常奥にある物や空間から描いて行きます。
一番奥にある髪の毛の束から描き始めます。このエリアは線がぼけていますので、エアブラシを2~3cm程離して描きます。
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