エアブラシの塗料について|エアブラシ初心者はこれを見れば解決! - エアブラシワークス オンラインスクール

エアブラシの塗料について|エアブラシ初心者はこれを見れば解決!

エアブラシアートで使用する塗料の中には大きく分けると水性と、シンナーと混ぜて使用する油性の2種類があります。

塗料の種類

先程水性と油性の2種類と描きましたが、その2種類の中でもアクリル系塗料、ウレタン系塗料、ラッカー系塗料となります。

水性塗料➙水性アクリル塗料、水性ウレタン塗料

油性塗料➙油性アクリル塗料、油性ウレタン塗料、油性ラッカー塗料

水性と油性の違い

油性はシンナーで希釈をしますので、匂いが臭く、体にも良くありませんので、換気扇などの換気設備が必要です。通常車などにペイントする塗料なので、バイクや車にペイントするぺインターの殆どの方は油性塗料を使っています。

油性の中にはウレタンとラッカーがあって、日本のエアブラシアーチストはラッカー塗料を使う方が多いです。エアブラシワークスでは油性ウレタンを使っていましたが、現在は水性ウレタンに切り替えています。

水性はシンナーを使いませんので、匂いもさほど気になりません。換気も窓を開ける程度で大丈夫です。水性にはアクリル系とウレタン系がありまして、アクリル系は絵具メーカーからエアブラシ用に塗料がいくつも発売されています。ただしどの絵具もエアブラシのノズルが詰まってしまいますので、細かい作業は難しいです。

エアブラシワークスで使用しているのは水性ウレタン塗料です。詰まりも少なくとても細かい作業が可能です。油性に比べて乾きが遅いので若干作業スピードは落ちましたが、細い線は水性ウレタンの方が格段に上回っています。

エアブラシ塗料水性ウレタンBrusherアクアで描いた極小ポートレイト

こちらは水性ウレタンBrusherアクアで描いたポートレイトです。すべてエアブラシだけで描いてあります。面相筆で描く線並みにエアブラシだけでも描く事が可能です。

現在教室でも自分自身が描く絵でも水性に切り替えましたので、換気設備の無い場所でも教室が開催出来る様になり、全国展開出来る様になりました。

以前は生徒さんの環境によって水性か油性か選択出来る様になっていましたが、みなさんがこれから使う塗料はこの水性ウレタン一択の時代になりました。

現在エアブラシワークスからBrusherアクアとして発売しております。

エアブラシ専用塗料Brusherアクア

エアブラシ塗料Brusherアクア

Brusherアクア使用方法

Brusherアクアは水性ウレタン塗料です。油性のウレタンクリアーでコーティングする事が出来ますので、車やバイク、ヘルメットなどあらゆる物にペイント可能となっています。また、従来の油性ウレタンの塗膜の上にもペイント出来ます。油性ウレタンの上にペイントする場合は、しっかりシンナー分が乾いてからペイントして下さい。

油性ウレタンと水性Brusherアクアは混ぜる事は出来ませんのでご注意下さい。

油性で使ったエアブラシを水性に切り替える場合ペインティングメディウムを空吹きするとスムーズに塗料を通す事が出来ます。

Brusherアクアはエアブラシのニードルキャップを外して使用すると本来の性能を発揮出来ます。

Brusherアクアの希釈

Brusherアクアはそのままエアブラシの容器に入れても使用出来ますが、通常ペインティングメディウムと混ぜて使用します。より細かい作業をする場合は希釈を多めにします。

Brusherアクアとペインティングメディウムを下記の範囲で使用して下さい。

通常カラーの希釈

塗料:ペインティングメディウム=1:0~1:10

ホワイトの希釈

ホワイト:ペインティングメディウム=1:0~1:5

混ぜ方

Brusher混ぜ方

Brusherアクアとペインティングメディウムを入れたらエアブラシの先を抑えてエアーを逆流させて混ぜて下さい。5秒~10秒程で混ざります。

次のページはBrusherアクアを使用する時の下地処理を説明します。

下地処理

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