エアブラシアートのアトリエのセッティング方法 - エアブラシワークス オンラインスクール

エアブラシアートのアトリエのセッティング方法

エアブラシを始める前に、アトリエを準備しなければなりません。最近は塗料が水性に切り替わったので、大きな換気設備も必要なく使用出来る様になりました。ただ、エアブラシは塗料を噴霧するので、多少部屋の中が汚れてしまいます。油性時代の換気設備の説明も多少残しておきましたので、汚れが気になる方は参照して下さい。

アトリエの準備をしよう!

アトリエ

以前油性塗料を使用していたので、アトリエ専用部屋を家族と相談して1室勝ち取って下さい、と説明していたのですが、水性に切り替えてからは部屋の片隅でも出来る様になりました。ただ、少しは飛散するので、汚れない様にその周辺だけ工夫すれば大丈夫です。

現在私は静岡駅の近くにアトリエを借りていますが、殆どの方が自宅の中で作業をすると思いますので、昔自宅内にアトリエがあった頃の例で説明したいと思います。

1アトリエルーム

出来る事ならアトリエ専用ルームが欲しい所ですが、とりあえずはエアブラシを使う周辺を汚れない様に工夫します。

窓の前を陣取る

塗料が水性になったからと言って周りが汚れない訳ではないので、最低限の事はしておきます。

まずエアブラシは塗料を吹き付けるので、出来るだけ窓側に机を置いて作業をしたいです。

アトリエ

こちらはエアブラシワークスの現在のアトリエです。窓側に机を置いて換気扇を付けてあります。換気扇が無くても窓を開ければ多少の換気も出来るので、設置場所は窓側がお勧めです。私のアトリエの場合はすぐに色変えが出来る様に隣に水道を付けてあります。

壁の養生

壁の養生

塗料の飛散で汚れない様に、壁にビニールなどでマスキングをしておくと良いです。

ただ、汚れるとは言ってもエアブラシは小さなガンなので、塗料の飛散量はたいした事ありません。一番汚れるのは下吹きの白を吹く時です。

なので、一室全部を養生する必要もありませんよ。絵を描く面とその周辺のみ(1.5~2m四方)に養生してやれば良いと思います。それと天井も必要ありません。

床の養生

床

床は壁よりも汚れます。はじめのうちは気を付けていても、絵を描く事や練習に夢中になっていると、ついついこぼしてしまいます。

フローリングが汚れない様に、ビニールの床材などを敷いてやると良いですよ。ホームセンターなどで安く手に入ると思います。

2換気

窓側に机を設置できたなら、換気扇を取り付けてみましょう。広い面を吹く時など換気扇は無いよりあった方が良いです。ホームセンターなどで5,000円程度で購入出来ます。

窓用換気扇

窓用換気扇

窓用換気扇を取り付ければ油性の塗料でも使用する事が出来ます。空気の流れを工夫すれば1室確保しなくても部屋の片隅でも使用出来ます。

まず右利きの人はイーゼルよりも左側、左利きの人はイーゼルよりも右側に換気扇を取り付けて下さい。右利きの人は左にミストが流れやすいからです。(左利きの人はその反対)これだけでも換気が全然違います。


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