エアブラシアート初心者は必見!エアブラシの練習レッスン1 - エアブラシワークス オンラインスクール

エアブラシアート初心者は必見!エアブラシの練習レッスン1

ドットを描いて持ち方に慣れよう

レッスン1ではドットを描きながらエアブラシの持ち方に慣れる為の練習をします。

まずは前のページに戻ってエアブラシの持ち方をチェックして下さい。

初心者の方は特に変な癖が付かない様に、正しい持ち方をマスターして下さい。一度癖が付いてしまうと、後から直すのはとても大変です。

持ち方をマスターしたらカップに塗料を下記の比率で入れます。

  • ペインティングメディウム→塗料カップに対して1/4
  • マルスブラック→10滴程

塗料は多く入れても塗料カップに対して1/2位です。それ以上入れると蓋の穴から漏れて来たりする場合があります。

希釈は描く場所によって調整します。出て来る塗料が薄いと感じたら塗料を足して下さい。

塗料を入れて混ぜたら、ノズルの先端部分にある濃い塗料をケトルなどに捨てます。塗料を混ぜたばかりのエアブラシの中には濃い塗料が先端に溜まっています。少し捨ててから描き始めましょう。

ニードルキャップはまだ付けたままにします。慣れて来たら外して下さい。

持ち方

塗料を入れたらエアブラシをキャンバスから2cm程離します。

画像の様に左手をエアブラシに添え(右利きの方)左手はキャンバスを支えます。

ドット

それではドット(点)を描いてみましょう。まず塗料を出す前にエアーだけ出します

エアーは常に出した状態にし、塗料だけを出したり止めたりします。

動画はフルハイビジョンなので、良く見えなかったら拡大して見て下さい。

失敗例

塗料を止める度にエアーを止めるとこの様にブツブツと塗料を飛ばしてしまうミスを頻繁に起こします。

これはエアーが出ていない状態で無意識に押しボタンを引いてしまい、塗料がノズル先端に漏れ出て溜まり、エアーが出た時にその溜まった塗料がブツブツと出てしまう現象です。

作品を汚してしまうので、エアーは常に出している状態にします。

失敗例

同じ個所に塗料を出し続けていると、この様に塗料が滑ってしまいます。これは塗料が乾く前に次の塗料が乗って来て周りに滑ってしまう現象です。

なので塗料を出したらすぐ止めて乾かしてから次の塗料を出します。1カ所のドットにつき5回程打って下さい。

また、沢山引き過ぎても塗料が滑ります。

持ち方

親指を人差し指に添えてあげるとブレーキになって引き過ぎのミスが少なくなります。

ここでの練習ポイントは持ち方です。ドットが上手に描けなくても、まずは持ち方に慣れて下さい。

小さなドット

持ち方に慣れて来たら小さなドットを描いてみます。

持ち方

キャンバスに近づけると小さなドットが描けますが、はじめのうちは1cm程離します。持ち方は左手の人差し指が少し浮く感じです。

あまり近過ぎると塗料が滑りますので距離に注意します。

ドットのグラデーション

次はドットでグラデーションを作ってみましょう。

ドットのグラデーション

まず1cmの距離から小さなドットを打ちます。

次に5cm位離して同じ個所にドットを入れます。はじめに入れたドットが消えない様に吹き付けるのがポイントです。

徐々に離して行って最終的には15cm位の距離から吹くと、この様なグラデーションになります。

失敗例

失敗例

距離を置かずペイントしていると最初に打ったドットが消えてしまい、グラデーションにならずただの塗り潰しになってしまいます。

このレッスンではまず持ち方エアーを止めない塗料を出したらすぐ止める、この3つが練習のポイントとなります。

慣れて来たら次のレッスンに進んで下さい。

レッスン2

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